最近、iPhone7やiPhone8系のバッテリー交換の依頼が増えています。
iPhone7に関しては発売から5年近くたっており、今回でバッテリー交換は2回目というお客様も少なくはないです。
iPhoneのいいところはandroidと比べて製品寿命が長いところだと個人的に思います。
現在、最新iOSもiPhone6sから対応しておりますし新しい機種は性能面などは間違いなく良くなるとは思いますが、今の使い方で十分という方は結構多くみられます。
どれだけ綺麗に大事に使っていてもバッテリーは消耗品ですので月日が経つと劣化するものです。
モバイルバッテリーなどを使ってバッテリー持ちをよくさせている方に多くみられるのがバッテリーの膨張で画面まで壊れてしまう方も意外と多く見受けられます。
バッテリー劣化の判定方法はお使いのiPhoneの『設定』→『バッテリー』→『バッテリーの状態』にて確認ができます。基本的に容量が80%切ると『サービス状態』になります。
iOSがバッテリーの劣化を判定してくれるので気になる方は一度、ご確認ください。
最近ですと80%切っていないのにサービス状態になっている方も多いです。
下の動画はサービス状態でバッテリーが膨張してしまったiPhoneです
こんな状態になる前にバッテリーの劣化を感じたら早めの交換をお勧めいたします。
修理作業時間の目安は…
iPhone画面修理は40分~60分
iPhoneバッテリー交換は20分~40分
iPad修理は約3時間
Switchジョイコンスティック修理は最短10分
Switch本体修理は1時間~
LINE公式アカウントからもお問合せできますのでお気軽にご相談ください。